本社(メディ.ケア守山)
〒463-0090 名古屋市守山区瀬古東2-333
TEL:052-792-9211
FAX:052-792-9212
福祉用具販売は当社の創業事業です。メディ.ケア金山店舗にてさまざまな介護・福祉用具の「販売」を行なっております。通常取り扱いのない特殊な介護・福祉用具も、創業より築いてきたネットワーク・人脈によりお探しできますので、お気兼ねなくご相談ください。
手すり、車いす、介護ベッド、歩行器、歩行補助杖、入浴補助用具、排泄補助用具など、13品目の福祉用具が、一部自己負担は必要ですが、要介護度に応じた支給限度額の範囲内でレンタルが可能です。ただし、要介護度によりレンタル可能な品目が異なりますので、ケアマネジャーさんにご相談のうえ、ご要望をお聞かせください。
バリアフリーの基本は「手すりの取り付け」と考えるメディ.ケアでは、手すりの取り付けをはじめ、バリアフリーに関わるすべての工事を有資格者が連携し、月間100件以上の住宅改修(リフォーム)工事を行なっています。商品選びから取り付け工事まで、バリアフリー化に精通したスタッフが一貫して担当できる点が当社の強みです。
会社名 | 株式会社メディ.ケア |
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本社所在地 | 〒463-0090 名古屋市守山区瀬古東2-333 |
事業内容 | (1)介護用品・福祉用具の販売 (2)福祉用具のレンタル事業 (3)在宅介護用リフォーム事業〈福祉住宅改修〉 |
創業 | 1974年4月 |
設立 | 1980年2月 |
資本金 | 1,600万円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐橋 道広 |
主要取引先 | 愛知県健康福祉部/名古屋市健康福祉局/市町村社会福祉協議会 名古屋市および名古屋市近郊居宅介護支援事業所 愛知県内 大学病院/公立病院/私立リハビリ病院 豊田通商/パラマウントベッド/松永製作所/酒井医療 |
加盟協会 | 名古屋商工会議所、(公財)愛知県シルバーサービス振興会、(社)日本福祉用具供給協会、 名古屋市在宅介護サービス事業者連絡研究会、なごや福祉用具普及協議会 |
1974年4月 | 医療器具販売業(個人)を開始 資本金200万円 |
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1980年2月 | 株式会社メディ.ケアへ社名変更 福祉用具の販売業を開始 資本金800万円に増資 |
1981年10月 | 福祉事務所・保健所・社会福祉協議会など主催の福祉展・健康展に商品展示協力を開始 |
1983年4月 | 障がい者のための住宅改修業務を開始 |
1985年4月 | 福祉用具開発業務を開始(守山友愛病院との共同事業) |
1987年4月 | 守山友愛病院・めでぃけあホーム白沢とのグループ事業「友愛プロジェクト:医療・福祉・環境整備の共同事業」を開始 |
1990年4月 | 資本金1,600万円に増資 |
1991年5月 | (財)愛知県シルバーサービス振興会に入会 |
1994年4月 | 福祉用具レンタルサービス業務を開始 |
1994年6月 | (社)日本福祉用具供給協会に入会 |
1995年4月 | 福祉用具開発会社友愛メディカルサービス設立・業務提携を開始 |
1995年10月 | (社)シルバーサービス振興会により、福祉用具販売・レンタルサービスのSマーク認定取得、福祉用具開発業務を強化(友愛メディカルサービス株式会社との共同事業) |
1997年8月 | 生活協同組合連合会 東海コープ事業連合との商品取引基本契約書締結 取引開始 |
1999年4月 | 名古屋市在宅介護サービス事業者連絡研究会に入会 |
1999年9月 | 介護保険における福祉用具貸与の指定居宅サービス事業所の指定取得 |
1999年12月 | 本社社屋新設に伴い、本社移転(名古屋市中区から名古屋市守山区へ) |
2002年11月 | 福祉用具貸与の指定居宅サービス事業所をメディ.ケア金山およびメディ.ケア守山の2箇所に増所 |
2003年4月 | 一般建設業の内装仕上工事業における愛知県知事の許可を取得 |
2004年6月 | 金山店舗移転(所在地同じ) |
2004年9月 | メディ.ケア福祉用具レンタル事業所を設立(名古屋市守山区) |
2005年2月 | (社)シルバーサービス振興会による、福祉用具の消毒工程管理認定を取得 |
2005年5月 | メディ.ケア金山居宅介護支援事業所を開設、介護保険における事業所の指定取得 |
2009年8月 | 一般建設業の機械器具設置工事業における愛知県知事の許可を取得 |
2012年5月 | 自社レンタル業務拡大のため、メディ.ケア福祉用具レンタル事業所を移転(名古屋市守山区から名古屋市北区へ) |
障がい者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え。(1960年代に北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念のひとつ)
一般に、一人ひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、高齢者・障がい者の人もどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念。